レモンバーム
レモンバーム
販売価格: 230円(税別)
(税込: 253円)
在庫数 10点
苗の説明
シソ科セイヨウヤマハッカ属・耐寒性多年草
ハチミツを入れたレモンバームのティーは飲みやすく、
気分を鎮静させ、心を穏やかにし、抑うつ症を好転させると言われる。
料理の香り付け・入浴剤・ポプリなどにも利用する。
栽培が始まったのは紀元前とされ、2000年以上にわたる歴史を持つ。
アメリカ大陸が発見されるまではヨーロッパの糖源は蜂蜜だけだったので、
長い間、薬効よりもミツバチを集める植物として大切にされていた。
8世紀から9世紀頃より、長生きする〔若返りの薬草〕と信じられていた。
学名のメリッサはラテン語で「蜂蜜」を意味し、
この花によくミツバチが集まるところに由来する。
古くはミツバチを集めて蜂蜜を採集する目的でも栽培されていた。
種小名のオフィキナリスは「薬用になる」という意味。
ハチミツを入れたレモンバームのティーは飲みやすく、
気分を鎮静させ、心を穏やかにし、抑うつ症を好転させると言われる。
料理の香り付け・入浴剤・ポプリなどにも利用する。
栽培が始まったのは紀元前とされ、2000年以上にわたる歴史を持つ。
アメリカ大陸が発見されるまではヨーロッパの糖源は蜂蜜だけだったので、
長い間、薬効よりもミツバチを集める植物として大切にされていた。
8世紀から9世紀頃より、長生きする〔若返りの薬草〕と信じられていた。
学名のメリッサはラテン語で「蜂蜜」を意味し、
この花によくミツバチが集まるところに由来する。
古くはミツバチを集めて蜂蜜を採集する目的でも栽培されていた。
種小名のオフィキナリスは「薬用になる」という意味。
苗の詳細
学名 | Melissa officinalis |
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英名 | Melissa |
別名・和名 | セイヨウヤマハッカ、メリッサ |
原産地 | ヨーロッパ・中央アジア |
主成分 | 精油(シトロネラール、シトラール、ゲラニアール)、ポリフェノール、タンニン、フラボノイド |
花期(参考) | 6〜8月 |
草丈/樹高(参考) | 30〜60cm |
花ことば | 思いやり、同情 |
販売時期 | 通年 |
仕様 | 9cmポット |
その他の情報
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育て方★
特に土質は選びませんが、水もちの良い肥えた土が適しています。
枝葉が混み合ってきたら、枝を間引いて
株の内側まで風が良く通るようにしましょう。
また、枯れた枝や葉はこまめに摘み取ります。
開花すると株が老化して茎が堅くなってしまうので
つぼみが開く直前に収穫もかねて
上部1/3ほどを刈り取るか、
花が咲いて堅くなった茎を株元近くで切り落とします。
これは新芽を出させるための大切な作業です。
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